消費財メーカーにとって、顧客との最大かつ購買時点最終の接点である「店頭」での消費者アピールは重要です。
カテゴリー・マネジメントの重要性が高まり、最近では小売業からのPOSデータの開示など取得可能なデータは
増えてはいるものの、サプライヤーがそれらのデータを活かそうと思うと、データ加工や分析作業から提案作成と
相応の労力は必要です。

リテイルプラスでは、外商活動に忙しい営業パーソンに代わって個別店舗の顧客属性や販売実績動向を分析した
うえで、最適な催事ならびに棚割変更提案を実行するための提案ツール作成をご支援します。
同一カテゴリーの競合メーカーと差別化し、個別店舗の業績に直結するご提案ツールを作成いたします。
是非、ご活用ください。

目的や対象範囲をお聞きしたうえで、作業設計・お見積もりさせていただきます。